京都から登ろう!音羽橋から始まる比叡山への登山

京都市には2つの大きな山があります。1つは「火の神」が祭られている西京区にある愛宕山、もう1つは織田信長の延暦寺焼き討ちで有名な比叡山です。

 

愛宕山は京都で一番標高が高く924mありますが、山頂は背の高い木に覆われているため景観は良くありませんし、楽しむ場所というものがありません。

 

一方、比叡山は標高こそ愛宕山に劣る(848m)ものの、山頂は開けており、ガーデンミュージアムや延暦寺という楽しむ場所もあります。

●ガーデンミュージアムとは?

京都の観光紹介は腐るほど世の中に出ています。清水寺、鞍馬、嵐山、金閣銀閣、伏見稲荷大社など挙げだしたらキリが無いですが、京都市民は、そのような観光スポットにほとんど行きません。 人だかりができない静かな場所に足を伸ばして、休日を過ごします。今回は少...

 

山登りも観光も楽しむなら断然、比叡山がオススメなわけです。今回は、そんな比叡山を自分の足で登る方法を紹介します。

比叡山に登山しよう!登山口から山頂まで

比叡山の山頂に行くには3つのルートがあります。

  • 叡山電鉄の八瀬比叡山口からロープウェイ
  • 比叡山ドライブウェイから車
  • 北白川北大路から徒歩

この内「北白川北大路から徒歩」が登山となりますが、あまり知られていない情報なんですよ。なので登山口から詳しく説明します。

アクセス

京都駅からなら、バスで最寄りのバス停まで移動し、登山口へ向かうのが楽です。京都駅から5番のバスに乗り、上終町京都造形大前で下車します。そこから北に向かって歩き、音羽橋を右に曲がります。

音羽橋の写真です。角にある大きなマンションが目印です。

川に沿って右側を1kmほど歩けばダムが見えてきますので、その手前にある橋を渡って右に曲がり、10mほど真っ直ぐ行って、左に曲がれば登山道です。

 

道中はちらちら視界が開けて、京都の街並みを望むことができます。登山口から山頂までは約1.5時間で到着することができます。登山道の整備状態は良くないものの、しっかりと道が分かるため迷いにくいです。(写真は冬)いくつか分岐がありますが、どの道を通っても、その先で合流しているので好きな道を通って大丈夫です。

 

山頂付近にガーデンミュージアム(山頂方向)、延暦寺への分岐がありますので好きな方へ向かうことができます。

 

ガーデンミュージアム方向へ進んでいくと大きな広場(ケーブルカーとロープウェイの乗り継ぎ地点付近)があり、実は比叡山登山で一番綺麗な景色が見られるのは、そこだったりします。金属製のベンチからは、北側(福井方向)の山々を見ることができ癒されます。

 

●広場付近の原っぱ実は、この広場から滋賀県(坂本)へ登山道で行くことができます。1.5時間で坂本へ降りることができ、雄琴スパリゾートの「あがりゃんせ」へ徒歩で行き汗を流すことができます。

 

比叡山登山のオススメは、比叡山登山口(京都)→山頂、延暦寺→比叡山登山口(滋賀)→あがりゃんせ→比叡山坂本口から電車で帰るルートです。結構病みつきになるルートですよ。

 

体力的にもしんどくなく、楽しい登山ルートなので、初めて山に登ってみたい人にも大変オススメな登山です!

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